日記
日記って
日記って読み返すと何だか恥ずかしいですね。
僕が恥ずかしい文章を書いているだけの可能性もありますが。
人生やビジネスを成功に導くために歯科ができること
おはようございます。
院長の高野勝光です。
人生やビジネスなどにおいて、もっと楽しみたい、もっとゴール(目標・理想)に近づきたい。
そう思われる方はとても多いでしょう。
その過程で切っても切り離せないのが、人付き合い、人間関係です。
歯科医療を通じて、患者様にどんな協力ができるのか、それは我々が常々考えていることです。
考えてみると案外沢山あることに気付かされます。
ちょっと例を挙げてみます。
1.口臭の改善
会話は人間関係にもっとも大切と言っていいのではないでしょうか。
そんな時、どんなにいいことを言っていても、あぁこの人は口が臭いなぁ。
と思われていては、素敵な言葉をたくさん話しても効果は半減してしまいます。
進行した虫歯のうみの臭い、磨き残した歯垢の臭い、歯周病菌が出す強烈な悪臭。
虫歯・歯周病治療や、歯ブラシの練習、定期的なお口のクリーニング(定期健診)。
これらのことで口臭はかなり改善します。
口臭を気にせず、友達やご近所さん、同僚や上司、お客様とハキハキ話す自分を想像してみてください。
口臭の有無ってかなりの影響があります。
2番以降はまた更新します。
インスタのアカウント作ってみました。
SNSはTwitter辺りからやらなくなっていたのですが、歯医者仲間に勧められてインスタグラムのアカウント作ってみました。
いまいちSNSの距離感が分からない。。
こちらにリンクを貼っておきます。
https://www.instagram.com/takanodental
寝ている間の歯ぎしりについて
当院ではナイトガードという、寝ている間に着けるマウスピースを作成しております。
寝ている間の歯ぎしりは無意識なため、普段噛んでいる力より何倍も強い、体にとって異常な力になります。
その結果として、次のような危険性があります。
・歯がすり減り、欠ける、割れて抜かなければならない状態になる。
・歯だけではなく歯ぐきにも負担がかかり、歯周病が悪化する原因になる。
・顎の関節に負担がかかり、顎関節症という、口が開きづらい、開くときに変な音がする、痛みが出る、等の状態になる。
・噛む筋肉に過剰な負担がかかり、周囲の筋肉に影響を及ぼすため、頭痛や肩こりの原因になる。
・睡眠時無呼吸症候群とも関係があるという研究結果がある(無呼吸症候群の場合はスリープ・スプリントという別のマウスピースが有効とも言われています)。
上記の症状の他にも朝起きると顎が痛い、一緒に寝ていて歯ぎしりを指摘された、口が開きにくいなどの心当たりがある方はご相談ください。
料金は保険診療で3,000円位なので、リスクを考えると試してみる価値はあると思います。